新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアに何度も取材されたキャッシュフローゲーム会
メディアに8回も取材されたキャッシュフローゲーム会
キャッシュフローゲーム会を長年主催していると、いろいろなありがたいことが起こります。そのうちの一つがメディアからの取材です。
私自身、特別な能力も資格もなかったので、それまではメディアなんて出たことがありませんでした。ところが、キャッシュフローゲームを主催することによって数多くのメディアから声をかけていただき出演することができました。
以下は、私のキャッフローゲーム会を取材してくれたメディアです。
1.読売新聞
2.TBSテレビ
3.FM東京
4.日経ビジネス
5.日経マネー
6.ゲイナー
読売新聞からの取材依頼
一番初めは、読売新聞です。読売新聞の記者の方から連絡をいただき取材をしていただきました。
メディアというのは面白くて、一度メディアで紹介されると連鎖します。とくに新聞の連載を凄いです。それだけ各メディアの記者さんたちは、新聞をチェックして情報を探しているのですね。
TBSテレビに生出演でつるの剛士にレクチャー
新聞に掲載されてからすぐにTBSテレビからご連絡いただきました。夕方の時間帯に放送している女性向けの番組のビジネス系のコーナーで生出演してキャッシュフローゲームについて解説してくれないかとの依頼でした。
司会は、つるの剛士さんでした。放送の1時間前にスタジオ入りして打ち合わせです。スタジオは、新宿のタイムズスクエアの12会のガラス張りのスタジオです。ロケ弁当を頂きながら打ち合わせ。それから放送です。生放送だったので、めちゃくちゃ緊張しましたよ。
その後、東京FMからの連絡をいただきまして、皇居となりのFM東京ビルのスタジオで番組収録です。約30分間キャッシュフローゲームに解説しました。
その後も、日経マネー、日経ビジネスなどに取材をしていただきました。日経ビジネスに取材していただいた時は嬉しかったです。
日経ビジネスでは見開き2ページで特集
日本が二極化しているという特集だったのですが、私の記事は見開き2ページに渡って掲載していただきました。いまだに私の宝になっています。
さらに、KKベストセラーの雑誌「ゲイナー」からも取材していただきました。ゲイナーは男性向けのファッション雑誌です。恥ずかしながら僕は知りませんでした。
ところが、新宿の伊勢丹メンズ館のあるブランドで洋服を買い物していたら、店員さんに、「あっ、雑誌に載っていましたね」と言われて嬉しかったです。
他にも、NHKやテレビ東京に取材の申込みを頂きましたが、それらは主旨が違ったのでお断りしました。
今までに、私のキャッシュフローゲーム会は、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌など合計で8回もメディアでの取材を受けました。ありがたい経験になりました。
まとめ
・メディア取材数は、キャッシュフローゲーム会史上最多。
・メディアに主催されると、連鎖する。
・日経ビジネスでは、次世代の起業家として特集された。
・メディアに登場することによって、さらにキャッシュフローゲーム会への参加者が増えた。