情報商材ビジネスの成功例 4人目:株投資家Fさん(46歳 男性)
4人目:株投資家Fさん(46歳 男性)
本業の株式投資スクールのノウハウを教材化に成功!
Fさんとの出会いは、3人目のSさんに紹介していただきました。情報商材ビジネスをやっていると人づてに紹介してもらって横のつながりが増えていきます。
Fさんは、ある株投資スクールの先生でそして代表の方です
情報商材ビジネスに興味があるとのことでご紹介いただきました。株投資はプロですが、情報商材ビジネスやインターネットビジネスについてはよくわからないとのことでしたので、共同でビジネスを構築することになりました。
本業の株式投資スクールや銘柄配信サービスを、より多くの方に知っていただくための入り口として情報商材を活用しています。情報商材をビジネスモデル全体の入り口にしたわけです。
1つ前のSさんもそうだったのですが、情報商材をビジネスモデルの入り口にするのはとても賢いビジネスモデルの作り方だと思います。
なぜなら、いきなり数十万円もするスクールやサービスを販売するには抵抗があります。ですので、まずは、数万円の教材でノウハウのテイストを知ってもらってから、さらに興味があれば高額のスクールやサービスに申込んでもらうという流れが作れるからです。
ユーザーにとってみても段階を踏めるので親切ですし、販売者にとってみても情報商材からの利益もありながら、本業へのもつながり一石二鳥なのです。
情報商材の概要
商材名:「まったくの株の初心者が資金100万円で1ヵ月後に5万円の利益を出した方法」
商材内容:動画ファイル11本(合計296分)
販売価格:24,800円
特典:30日間メールサポート、商材本体の音声ファイル、銘柄登録シート
情報商材を販売開始した当初の販売ページは、文章が中心のかなり長いセールスレターでした。ですので、今後の展開は、販売ページをランディングページ風に短くアレンジしたものに変更して、プロモーションに力を入れる予定です。
さらに、中級者向けの教材の開発もスタートして、ラインナップを増やす計画です。
情報商材の売上
売上実績は、毎月5万円から10万円前後の売上を安定して得ています。利益の分配は折半しています。
毎月5万の利益で少なく感じるかもしれませんが、そのような情報商材を10個もっていると、月々の不労所得は10倍の50万円になります。10個もリリースすれば、1つくらいはヒットする物も出てきます。すると、毎月60万円から70万円の不労所得が得られるようになるのです。
私が、個別にサポートしている人たちには、「とにかく、10個の情報商材を作ることを目指してください」と言って目指してもらっています。
50万から70万の不労所得が毎月入ってくるようになれば、ラットレースを脱出することができますし、セミリタイアして自由な時間を楽しめます。あなたも目指してみてはいかがでしょうか?