ビジネスで成功するマインドセット 13:良い物は真似してでも広める
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金持ち父さん貧乏父さんをきっかけに起業してセミリタイアした元普通のサラリーマンです。ラットレースを脱出するための不労所得を得る方法を公開しています。あなたも社畜やめませんか?
13.良い物は真似してでも広める
これも情報商材ビジネスをやっていて気づいたことです。
本当に良い物があっても、もしそれが広がっていなかったら真似してでも広げる。真似してでも広げる役をかってでるということです。
そのほうが多くのお客さんの問題を解決できるという考え方です。他社が、どんななに優れた商材を販売していても、マーケティングで失敗していたらその商材で助かっているお客さんが少ないのです。
パクッてでも、真似して商品開発をしたほうが良い。もちろん、まったくそっくりにパクるのは違法です。それはよくないです。コンセプトや切り口を参考にして、一捻りを加えてもっと良い物を作ればいいのです。
なぜなら、ビジネスの目的は、お客さんの痛みを解決することだからです。真似したと言われても関係ないのです。違法じゃなければ良いのです。
1人でも多くの人を救えれば、そのほうがビジネスの目的を達成しているのです。起業家ビジネスオーナーとしての役目を果たしているのだと思います。
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