フィリピン不動産視察ツアーに参加しました!マニラとセブ島(3日目)
フィリピンの不動産を視察するツアーに参加してきましたのでレポートを書いています。今回はマニラとセブ島の不動産を視察するのですが、3日目はセブ島に移動します。
セブ島に着きました。航空機はセブパシフィックでした。マニラからセブ島まで1時間30分くらいだったと思います。航空券代は視察ツアーに含まれているのですが、聞いた話によると1万円くらいと激安です。さすがLCCのセブハシフィックです。
そしてセブ島の空港に到着しました。セブ島の空港はめうちゃくちゃローカルです。今時、飛行機から降りるのにタラップの階段なんてなかなか体験できません。セブ島の気温はマニラよりも少し高い気がしました。
セブ空港からリゾートのマクタン島まで移動
セブの空港を出てから市内にマクタン島に移動します。
街並みの風景がマニラとは全く違います。セブのマクタン島は分かりやすく言うと田舎のようなローカルな感じです。道端で遊んでいる子供たちもたくさんいました。
フィリピンは日本のように少子高齢化と違い、人口ピラミッドがちゃんとしたピラミッド型なのです。これから益々子供たちが増えて労働人口も増えるような予測がされています。これから伸びると予測されえいる新興国の特徴なのです。
ですので、そのような国の不動産投資は将来有望と期待されているのです。日本で例えると、戦後の昭和の時のような状態なのです。もし、戦後の昭和初期の頃に銀座の一等地に不動産物件を手に入れられたらどうなうでしょうか?
資産価値が何十倍ものになってそれだけでお金持ちになれるでしょう。
セブのマクタン島でおすすめのフィリピン料理で昼食 MARIBAGO GRILL RESTAURANT(マリバゴグリル)
昼食はセブのマクタン島にあるお勧めのお店です。視察ツアーの現地スタッフとの待ち合わせがうまくいがす、視察ツアー参加メンバーのみで予定しているお店に到着しました。お店の名前は、MARIBAGO GRILL RESTAURANT(マリバゴグリル)です。
現地スタッフがいなかったのでオススメのメニューがわからず適当に注文しました。それでも、ビールのつまみにもピッタリで美味しかったです。もし次回行く機会がありましたら、おすすめメニューを食べたいと思います。
食事をしていると、後から現地スタッフが来て合流することができました。いよいよセブの不動産視察のはじまりです。
セブ マクタン島エイトニュータウン(建設中)
フィリピンのリゾートとして有名なのがセブ島です。ですが、本当の島の名前はマクタン島と言います。セブは、市内の大きな島のことを言います。実際にリゾートの島はマクタン島なのです。
マクタン島に建設中の不動産を視察します。エイトニュータウンと言って、日本時向けのコンドミニアムとして開発しているとのこと。日本人が移住して生活するのに必要なお店も入る予定だそうです。
まだ建設中ですが、精巧な模型がありますので完成後のイメージがしやすいです。まだ1フロアができたばかりの頃です。現在はすでに完成していて賃貸なども始まっているとのことです。
このあたりから写真の奥のほうに進むと海があってビーチを作るとのこと。将来、このような海が近くて1年中暖かいリゾートに移住できたら楽しいだろうなと思いました。
セブ マクタン島ホテルにチェックイン
すみません!ホテルの名前を忘れました。このホテルは韓国資本のようで観光客は韓国人が多かったようです。
ホテルの直ぐ目の前が海でビーチになっています。インフィニティっぽいプールもありますのでリゾート気分にはなれるホテルです。
このホテルの隣のホテルが超豪華なオススメのホテルがあるそうです。いつかはいってみたいと思いました。そのホテルの名前も忘れました。すみません。当時は、ブログを書いていなかったので写真や情報を記録しておいてなかったのです。
セブマクタン島フィリピン料理夕食
夕食のために、マクタン島からセブ島に移動します。しかしセブ市内の道路はどこに行っても渋滞していて時間がかかります。セブの市内で有名なのは格安語学留学です。短期留学で英会話を学べる学校がたくさんあります。いつか短期で英会話を学びに着たいと思いました。
夕食はフィリピン料理ノレストランに案内してもらいました。ここはマニラと違ってローカルな雰囲気が強いです。ビールを飲みながらフィリピン料理をいただきました。
ということで、3日目のセブが終了しました。