金持ち父さん貧乏父さんがきっかけで日本でお金持ちになった人のサイトはありますか?
このような質問がありましたので回答します。
この質問に対する私の答えは以下の通りです。
ずばり、このブログで読めます。
自分ごとで申し訳ないですが、事実ですので自信を持って書かせていただきました。金持ち父さんシリーズを読んで、それをきっかけに行動してお金持ちになりました。
お金持ちになったと言っても、自分ではまだまだ途上だと思っています。お金持ちと言うのは、資産を構築して不労所得を定期的に得られるようになってラットレースを脱出できたこととします。
私は、今までに複数のビジネスを立ち上げてそのほとんどは不労所得という形で収入を得ています。どんなビジネスをやってきたのか?どうやって立ち上げたのか?などの具体的なやり方やノウハウは、このブログの記事にかなり詳しく書いたのでそちらをお読みください。
ビジネスからの不労所得の合計は最大で月に300万円を得ています。そのお金を資金にして不動産投資もやっています。金持ち父さん貧乏父さんに書いてあった通りのやり方です。まずはビジネスで資金を作って、それから投資をする。
今までに、ビジネスで稼いだお金の合計は、数億円を超えています。資産も数億円の資産を構築することができました。ほとんどが不労所得なので、時間の自由も同時に手に入れています。
数年前にセミリタイアしてからは、毎日自由な時間を満喫しています。
日本で実際にお金持ちになることについて。
これは重要なポイントです。なぜなら、金持ち父さん貧乏父さんに書かれているロバートキヨサキのエピソードは、1980年代のアメリカの話しです。国も時代も違うからです。
お金持ちになるための考え方・哲学は不変ですが、手段は時代と共に変わります。今の日本で不労所得を得ようとしたら、インターネットの活用は欠かせません。このブログの記事をお読みいただければわかりますが、私が不労所得を得ているビジネスは全てインターネットが絡んだビジネスです。
あまり認識している人は少ないのですが、ロバートキヨサキも金持ち父さんシリーズの中で、インターネットは世界で一番レバレッジが効くもので、それを使わない手はないと。
不労所得と言えばレバレッジです。レバレッジが効くから不労所得になるのです。これからの時代に不労所得を得るには、インターネットを上手に活用すれば個人でも簡単に手に入れることができると予測していたのです。
これからも、様々な媒体がインターネット上に登場してくるでしょう。それらの特性をいち早くチャッチして上手に活用すれば、簡単に不労所得が得られるようになるでしょう。
私もセミリタイアはしていますが、インターネットに面白い媒体が登場すると、勉強してビジネスが作れるかどうか試しています。現在もいくつか試してみています。例えば、amazon kindle出版を入口にしたビジネスモデルの構築です。
電子書籍と言えば、ますます市場が拡大していて今後も期待できる媒体です。その中でも約7割を占めているのがamazon kindleです。個人が取り組むのにメリットがたくさんありますので、お勧めのビジネスの一つになっています。
amazon kindle出版を入口にしたビジネスの構築については、このブログの記事で詳しく書きました。興味ある方はそちらをお読みください。
このようにして、私は、現在流行っているインターネットの媒体をキャッチして調べて面白ければビジネスにできないか試しているのです。お金持ちになるための考え方・哲学は変わりませんが、媒体や具体的な手段は流行りすたりがあるのです。
お勧めのWEBサイトはこのブログです。
お勧めの書籍は、金持ち父さんシリーズを数冊読まれるとよいと思います。それ以外では、いくつかありますが時代の変化と共に変わってきますので、その時に自分が必要と感じた書籍を読まれるといいでしょう。
私の場合は、amazonのレビューの評価とレビュー数を参考にして選んでいます。評価は4.5以上で、レビュー数はある程度多いものが良いです。それ以下の書籍は、読んでも面白くない場合が多いです。
参考にしていただければ嬉しいです。
今回の質問に対する私の答えは以上です。
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