サラリーマンが短期間でラットレースを脱出した方法

amazon kindle 電子書籍を出版して毎月10万の不労所得を稼ぐ方法 第5章:売れる電子書籍の作り方 ステップ2:書く

しげぞう
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しげぞう
金持ち父さん貧乏父さんをきっかけに起業してセミリタイアした元普通のサラリーマンです。ラットレースを脱出するための不労所得を得る方法を公開しています。あなたも社畜やめませんか?
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タイトルを決める

Kindle本や書籍のタイトルは、売れ行きを左右するのでとても重要です。

本を買う時に決め手となるのはタイトルです。本の冒頭の「はじめに」や「まえがき」や目次を読んでから、その本を購入するかどうかを決める人も多いですが、やはり書籍のタイトルが購入するかどうかの決め手となる場合が多いでしょう。

Kindle本で言えば、amazonの商品ページの中程にある商品の説明の内容紹介が「はじめに」に相当する部分です。この商品の説明を読んでから購入するか決める人も中にはいるかもしれませんが、Kindleなどの電子書籍は検索される時にタイトルに含まれるキーワードが反映されるので、そういう意味でもタイトルは重要です。

私は、Kindle本を出版する時にいくつかタイトルを試しました。結果的に、この書籍には何が書いてあるのかがわかりやすいタイトルにしたほうが、売上が上がりました。

広告の宣伝文句のように奇をてらったキャッチコピーみたいなタイトルも面白いのですが、それほど売上には影響しませんでした。

わかりやすいタイトルというのは、誰に対して書かれた書籍なのか?その本を読むことで得られるメリットは何なのか?どのくらいメリットが得られるかの数字などを含んでいるタイトルがわかりやすいタイトルです。

例えば、このようなタイトルです。

「40代から学ぶ●●ビジネスのコミュニケーションスキルを90日間で習得する方法」

このタイトルの場合は、40代の●●ビジネスをやっている人に向けて、●●ビジネスで成功するためのコミュニケーションスキルを、90日間で習得する方法について書かれていることがわかります。

40代で●●ビジネスをやっていて、伸び悩んでいる人でしたら直ぐに買いたくなるようなタイトルです。

それと、タイトルを試してみて気づいたのですが、ネガティブな感情に訴えかけるよりも、ポジティブなほうが売上は上がると思います。どういうことか?

「●●ビジネスで絶対に失敗してしまう7つの行動」というタイトルよりも、「●●ビジネスで必ず成功する7つの行動」のほうが、売上が上がりやすいのです。

ミニブックの文字数

Kindle本の原稿を書く場合、文字数はどのくらい書けばいいのでしょうか?

Kindle本などの電子書籍は、別名ミニブックとも呼ばれています。文字数は、1万文字から2万文字くらいがベストでしょう。

Kindle本などの電子書籍は、いつでもどこでもダウンロードして手軽に読むことができます。電車の移動時間や待ち時間でも、スマホをさっと取り出して直ぐに続きから読むことができます。一言で言えば、手軽です。

手軽に読めることがKindle本のメリットの1つです。ですので、文字数も手軽にサクサク読めるほうが需要に合っています。

紙の書籍の文字数は、通常10万文字から15万文字くらいです。読み終わる時間ですが、早い人で2~3日、私の場合は読むスピードが遅いので1週間から2週間はかかってしまいます。

それに比べて、Kindle本の場合は、1万文字から2万文字程度にします。紙の書籍と比べて10分の1のボリュームです。なので、スキマ時間でサクサク読めるので、早い人で1日くらい。私でも2~3日もあれば1冊読んでしまいます。

手軽に読めるボリュームということでも、Kindle本の文字数は1万文字から2万文字くらいがベストだと思います。

もちろん、テーマなどによっては、1万文字以下になる場合もあるでしょうし、2万文字以上になってしまうこともあるでしょう。テーマに合わせて調整してください。

ただし、文字数があまりにも少なくて内容が薄い場合は、評価が下がる可能性が高くなるので気をつけてください。

章立て

原稿を書き始める前に、必ずやるべき作業が章立てです。

章立てとは、目次のことです。家で言えば設計図です。

もし、家を建てる時に設計図がなければどうなるでしょうか?まともな家は建ちませんし、効率が悪く時間がかかります。

これと同じです。章立ては原稿の設計図です。

もし、章立てをしないで、原稿を書き始めてしまうと、文章を書き上げる度に「次は何を書こうか」と一々中断してしまって、かえって時間がかかります。

ですから、原稿を書き始める前に、必ず章立てをおこないます。章立ての作り方は簡単です。

まず、スタートとゴールを設定します。

スタートとは、読み手の現状です。何かに悩んでいる、困っている、問題を抱えている状態がスタート地点になります。その状態から問題を改善して克服した状態がゴールになります。

スタートとゴールが設定できましたら、次はゴールまでのステップを決めます。問題を解決するまでの段階を大きく分けます。

例えば、コミュニケーションスキルを習得する方法の場合であれば、以下のようになります。

ステップ1:コミュニケーションスキルの考え方
ステップ2:コミュニケーションスキルの基本
ステップ3:コミュニケーションスキルの練習法
ステップ4:コミュニケーションスキルの活用法
ステップ5:コミュニケーションスキルの応用編

このように、段階をステップに分けます。各ステップが章立てでは各章になります。ステップ1は第1章、ステップ2は第2章となります。

各章が決まったら、さらに細分化します。第1章の1、第1章の2・・・というように分けます。

例えば、第1章コミュニケーションスキルの考え方の場合は以下のようになります。

第1章-1 コミュニケーションとは
第1章-2 コミュニケーションのポイント
第1章-3 コミュニケーションの注意点
第1章-4 コミュニケーションスキルアップのメリット
第1章-5 コミュニケーションスキルアップのデメリット

このように、全ての章を細分化します。これが章立てです。書籍の目次になります。

はじめに(まえがき)の書き方

原稿のコンテンツは先程の章立てで立てた内容です。本コンテツにプラスして、はじめに(まえがき)とおわりに(あとがき)があります。

「はじめにやおわりには書いたほうが良いですか?」という質問をいただきますが、絶対に書いたほうが良いです。はじめにの書き方を解説します。

はじめには、書籍を購入するかどうかを考えている人が読んで、購入を決める文章になりますので、とても重要です。Kindleの場合は、はじめにの文章は販売ページの商品内容欄に記入しています。

では、はじめににはどのようなことを書けばいいのでしょうか?はじめに(まえがき)には、以下のことを書きます。

・問題提起
・執筆動機
・この本には何が書いてあるか
・読むことでどうなれるのか
・何が得られるのか
・著者としての熱意や想い

はじめに重要なポイントは、この本は、誰に対して、どのような問題や悩みが、解決できるか?を書きます。問題を解決してこんなに良好な状態になれますよ、というメッセージを伝えます。

そして、なぜこの本を書いたのか?さらに、「私も実は過去に悩んでいました。この問題で悩んでいる人にぜひこの方法で解決してもらいたい」のような著者からの熱い想いも伝えます。

このようなにして、はじめに(まえがき)を書きましょう。

おわりに(あとがき)の書き方

おわりに(あとがき)もはじめにと同様に絶対に書いたほうが良いです。

おわりに書くことは、以下のことを書いていきます。

・最後の締めくくり
・読者への感謝
・情報提供の案内

これらも全て重要な要素です。私は、特に情報提供の案内は重要だと思っています。

情報提供の案内とは、さらに詳しい情報が欲しい読者に対して、申し込み方法の案内を記載します。具体的には、申込みフォームを設置したページのURLを記載します。

Kindleなどの電子書籍の場合は、URLへのリンクがクリック1つでできるハイパーリンクを設置することができます。私はハイパーリンクを設置できることが電子書籍の大きな強みの1つだと思っています。

紙の書籍の場合は、さらなる情報提供の案内をする場合に、はがきやURLを記載したチラシを挿入していました。アナログなのでアクションが1クッションはさんでしまいます。

Kindleなどの電子書籍は、直接リンクをタップしてもらうことで一瞬で申し込みページに飛ばすことができるのです。そうすれば、離脱率を極力低くすることができるのです。

ハイパーリンクは、Kindle本をきっかけにしたビジネスモデルを構築する場合は、とても役に立つ機能です。ぜひ活用しましょう。

原稿を書くソフト

私が原稿を書く時につかうソフトは、オフィスのワードを使用しています。

Kindleを出版する時にはKDPから手続きをします。ワードのファイル形式のdocxは、KDPでサポートされているファイル形式だからです。

KDPで出版する場合にサポートされているファイル形式は以下の通りです。

Word …… docまたはdocx
HTML …… 圧縮されたHTMLのzip、.htmまたはhtml
ePub …… epub
XMDF …… 圧縮されたXMDFのzip

原稿を書く時にはどんなソフトを使用しても構いませんが、最終的に上記のファイル形式に変換しなくてはなりません。ワードのdocxがサポートされていますので、もしワードをお持ちでしたらワードで書いてワードのdocxでそのままアップロードすることができます。簡単です。

もし、ワードを持っていない場合の一般的なやり方は、メモ帳などで原稿を書いてテキスト形式に保存します。それからテキスト形式を「でんでんコンバーター」などの無料サービスを利用してePub形式に変換してからKDPでアップロードします。

でんでんコンバーターの使い方やePub形式に変換する方法はここでは省略します。具体的な手順はグーグルで検索すればすぐにわかります。

ワードを使うメリットはいくつかあります。

ワードには、目次を自動的に挿入する機能がついています。見出しになる行に見出し設定をします。全ての見出しを設定したら、目次を挿入したい位置(通常は原稿の最初)を指定して目次自動作成ボタンをクリックすれば完了です。とても簡単です。

そうすると、目次の項目にハイパーリンクが設定されます。ハイパーリンクなので目次の項目をクリックするとその場所にサッと飛べるようになります。

ハイパーリンクは、インターネット上にあるページにも飛ばすことができます。Kindle本をきっかけにビジネスモデルを構築する場合は、さらなる情報提供の希望者が申し込みしやすいように「お申込みはこちら」などの文字をクリックすればすぐに申し込みページに飛ばすことができます。

ハイパーリンクの設定もワードでしたら簡単にできます。文言を指定して右クリックでハイパーリンクを指定すればURLを設定することができます。とても簡単です。

このように、目次や申込みページへのハイパーリンクの設定は、KDPで原稿をアップロードした時に全て引き継がれます。ワードは簡単にリンクの設定ができますのでお勧めです。

メモ帳で書いたテキスト形式でも、ハイパーリンクや目次の設定はできます。ePub形式でサポートしている、ハイパーリンクや目次のタグを使用すれば可能です。詳しい解説は省略します。こちらもグーグルで検索すればすぐにやり方は分かります。

時間帯と空間を確保する

Kindleなどの電子書籍を出版する時に、一番大変な作業は原稿を書くことです。

原稿を書く作業は、できるだけ簡単にしたいです。ここでは私が原稿を書く時になるべく負担がかからない方法をお伝えします。

私が原稿を書く時に気をつけていることは2つです。時間と空間です。

私たち人間が、一日のうちで一番集中力が高い時間帯をご存でしょうか?朝早い時間帯です。もしくは朝からお昼までの午前中です。原稿を書く時間帯は、朝か午前中がベストです。

私は、原稿やブログの記事を書く時は、全て朝の7時から9時までに書くと決めています。たまに10時まで書く時はありますが、基本的には朝の早い時間に書きます。

朝の時間帯には、他の仕事は一切やりません。それだけ朝は集中力が高まっていて、発想も豊かで創造する作業には向いています。逆に、夕方以降に原稿を書こうとすると効率が悪くて朝に書く時と比べると2倍の時間がかかってしまい効率が悪いのです。

朝の時間帯は、1日のうちで貴重な時間帯です。集中力が高まる貴重な時間帯を確保するためにもう1つ工夫しています。それは空間の確保です。

朝の時間帯に私はカフェに行きます。7時になるとパソコンを持って近所のスタバに行きます。7時から9時まで、スタバで原稿やブログの記事を書いています。

カフェに行くとさらに集中できます。やることが原稿などを書くことしかないからです。朝の時間帯は、店内は空いていますので集中して作業ができます。たまに、学生などが数人で盛り上がっていますので、その時は音楽を聞きながら作業をします。

このように原稿を書く時のコツは、朝の時間帯を確保する。場所つまり空間を確保するようにしてください。驚くほど作業がはかどるはずです。

 

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